看護をもっとスマート

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医療データ
らくらく収集らくらく活用

労働時間を削減します!

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看護業務の課題

看護記録

看護業務の20%以上が記録業務[1]というデータも出ており、看護記録は看護師の負担の1つになっています。

申し送り

昼勤→夜勤、夜勤→昼勤、看護師は患者様の情報の共有を行っています。訪問看護においては25分/日ほど申し送りを行なっている現場もあります。

カンファレンス

医療従事者間で情報共有のための会議を行なっています。週2日 × 40分程度かかっているケースもあります。

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特徴&ソリューション

01

らくらく音声入力

AIが自動でデータを整理するため、音声入力は自由に行うことができます。

言い間違いや言葉のつまりがあっても、AIが自動で修正するため適当に話すだけでデータ入力が完了します。

らくらく音声入力の図
02

らくらく活用

看護業務ごとに調整されたAIが適切な情報をエクスポートします。

SOAP形式の生成だけでなく、前日の記録を元に必要箇所を変更した生成等、希望の形式に合わせて情報を出力できます。

らくらく活用の図
03

らくらく共有

データが適切に蓄積されているので、情報共有もこれ1本で完結します!

らくらく音声入力の図

製品に関するお問い合わせ

KanGOの導入やカスタマイズについてのご質問は、以下のフォームより お気軽にお問い合わせください。